RSウイルスの赤ちゃんと大人の症状は?治療法と入院は?熱は?

2013年9月26日 | カテゴリー:病気・健康

RSウイルス 画像

現在、全国的にRSウイルスが流行しているとのことで
話題になっています。

一体どんなウイルスなのでしょうか?

今回は、RSウイルスの症状や
治療などについても調べてみました!

 

 

RSウイルスとは?

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RSウイルスは、
呼吸器系に感染するウイルスになります。

 

感染力が非常に強く、
出生から2歳までの間に
ほぼ100%の子どもに感染すると言われています。

 

一度かかったからといって
充分な免疫ができるわけではないので
何度かくり返し感染しますが、

 

これにより徐々に免疫ができていって
症状は軽くなっていきます。

 

一度かかれば終わりではないというのは心配ですよね。

 

 

感染経路について

RSウイルス 画像

RSウイルスには
二つの感染経路があります。

 

飛沫感染」と「接触感染」です。

 

飛沫感染は、
感染者のくしゃみや咳で飛散したウイルスを
直接吸い込むことで感染します。

 

接触感染も多くみられ、
鼻水や痰の中のRSウイルスが、手や洋服、おもちゃなどについても、
4~7時間は感染の可能性があります。

 

2~8日の潜伏期間の後に発症しますが、
症状が現れる前でも、感染させてしまうことがある上に
症状が消えても、1~3週間は感染の可能性があると言われています。

 

知らず知らずのうちに
誰かに感染させていたら大変なことですよね。

 

ウイルスは目に見えないだけに警戒が必要なようです。

 

 

乳児と大人ではどう違う?

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赤ちゃんだけでなく、大人も感染するのでしょうか?

 

RSウイルス自体は
大人も子どもも関係なく感染します。

 

ただ、大人は症状が現れても
風邪程度なのに対し、
乳幼児へ感染した場合は注意が必要になります。

 

月齢の浅い赤ちゃんは、感染によって
細気管支炎、肺炎などの
危険な状態になってしまうこともあるようです。

 

特に低出生体重児、疾患や免疫不全がある子は
重症になりやすいため注意が必要です。

 

まだ体の小さい赤ちゃんは体力もありませんから
症状がひどくならないうちに治してあげたいですよね。

 

 

熱などの症状は?

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RSウイルス感染症に初めてかかった場合、
鼻水の後38から39度の熱が続き、咳が出ます。

 

そのうち25~40%の乳幼児が、
気管支炎や肺炎をおこしてしまうんだそうです。

 

三人に一人は重症化してしまうというわけですね。

 

再感染の場合になると、
気管支炎や肺炎は少なくなる代わりに上気道炎が増え。
中耳炎を合併することもあるため注意が必要なようです。

 

初めての感染時よりは症状も軽いと言われているようですが
怖いウイルスには変わりないので、油断は禁物ですね。

 

 

治療と入院について

RSウイルス 赤ちゃん 画像

治療について調べてみたところ、
残念ながらRSウイルスに特効薬はないんだそうです。

 

症状を抑える薬として
気管支を拡げて咳を鎮める薬
痰が切れやすくなる薬
炎症を抑えるためのステロイド
などが使われるようです。

 

まだ自力でお水すら飲めない赤ちゃんに
たくさんの投薬をするのは
とても大変な作業ですが、保護者は頑張りどころですね。

 

呼吸状態が悪くなった場合、
人工呼吸器による呼吸補助の必要が出てきます。

 

そうなると、入院による治療の必要性がでてくるようです。

 

また、月齢の浅い赤ちゃんと
幼児の兄弟の場合、そろって感染してしまうと
入院加療が必要になる場合もあるみたいです。

 

上のお子さんが外でウイルスをもらってくるケースも多いみたいなので
兄弟のいる家庭では、その辺りにも注意が必要ですね。

 

重症化すると怖いウイルスなのに
一般的に取り入れられる予防方法がないRSウイルス。

 

感染対策として、
赤ちゃんのうちは、
冬場は人混みを避けることが大事なんだそうです。

 

これから寒い時期、外出先で感染しないように注意が必要ですね。

 

ほとんどの子どもが二歳までに感染するとわかっているからこそ、
感染した場合に焦らず、
正しい対処ができるように知識をつけておきましょう!

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