くる病は治るのか?乳幼児と大人の症状は?ビタミンD不足でO脚?

2013年10月18日 | カテゴリー:病気・健康

くる病 画像

乳幼児をお持ちのお母さんたちにとってショックなニュースが。

日光を浴びずに母乳のみで育てた結果、
乳幼児がビタミンD不足の「くる病」にかかるケースが多いと
話題になっているそうです。

「くる病」って何?という方に病気の症状や
治療方法などについてまとめてみました。

 

 

乳幼児と大人の症状は?ビタミンD不足でO脚?

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まず「くる病」の症状について。

 

足が曲がって成長し、重度のO脚など関節が膨らむ。

1つ1つの肋骨の一部がコブのように膨らむ。(肋骨念珠)

頭蓋骨が手で凹むくらい柔らかくなってしまう。(頭蓋ろう)

筋肉痛や筋力低下がおこり、成長期でも身長や体重が増えない。

歯がくすんだり、虫歯の原因になりやすい。

カルシウム不足によりマヒや手足のこわばり、などなど。

 

幼児期に「くる病」にかかったため、大人になってもO脚が治らず、
骨が柔らかくなることでさまざまな症状が。

 

虫歯が増えたり、しっかり成長できず筋力低下となると、
将来的にも不安ですよね。

 

そして「くる病」の原因とされているのが、

 

栄養不足

日光不足

遺伝

 

だそうです。

 

おもにビタミンD不足が指摘されており、
本来なら栄養分や日光浴で補えるものが

 

アレルギーで偏った食生活、紫外線を気にしすぎるあまり
外で遊ばせないなどといったことが原因のようですね。

 

母乳のみで育てた乳幼児に多いというのは、
母乳に含まれている栄養分が

豊富なカルシウムとは反対にビタミンDはほとんど
入っていないからだそうです。

 

遺伝は専門用語で言うと男性に遺伝する
家族性低リン血性ビタミンD抵抗性くる病」など。

 

 

くる病は治るのか?

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そして気になるのは「くる病は治るのか?」ということですが、
結論的に言うと治る可能性は高いということ。

 

その人の症状により、多少は後遺症が残るかもしれませんが、
ビタミンD、カルシウム、リンの不足から起こる病気なので
それを補う薬を内服すれば、血糖値は正常に戻るそうです。

 

まずは医師に相談することが大切ですね。

 

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「くる病」にかからないためには、
しっかりとバランスよく栄養のある食生活と、日光浴

 

ちなみにカルシウムやリンは乳製品や大豆、魚類、小松菜など、
ビタミンDは鮭や太刀魚、きのこ類と卵にも多く含まれているそうなので、
参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

子供の成長には日光は不可欠」と
小児科の先生も呼びかけているそうなので、

 

これから寒い季節となりますが、
適度に外で遊ばせることが大切ですね。

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