捨てがたき人々の映画あらすじネタバレ!原作の結末について!

2013年12月10日 | カテゴリー:映画

捨てがたき人々 映画 画像

ジョージ秋山さんの傑作漫画「捨てがたき人々」。

俳優の大森南朋さん主演で映画実写化になり
話題を集めていますよね。

ということで、さっそく気になる映画あらすじネタバレや
原作の結末についてまとめてみました。

 

 

あらすじネタバレ!

第26回東京国際映画祭コンペティション部門に出品された
映画「捨てがたき人々」。

 

映画実写化するにあたって、ジョージ秋山さんの息子さんである
秋山命さんが脚本を手掛けたとか。

 

ジョージ秋山さんといえば「銭ゲバ」や「アシュラ」など
人間のモラルや善悪をテーマにした作品が多いことでも有名ですよね。

 

映画「捨てがたき人々」もタイトルからしてなんだか
いろいろ考えさせる作品のような気がします。

 

では、さっそく映画あらすじネタバレについてご紹介すると…
ここからネタバレ注意でお願いします

 

 

物語は生きることに飽きてしまった
主人公の男性・狸穴勇介(まみあな ゆうすけ)が
故郷へ戻るところから始まります。

 

金も仕事もなく見栄えもよくない勇介は、
生きる意味すら見いだせず一人故郷の地へ。

 

それでも食欲と男性としての欲望は相変わらずあるわけで。

 

誰もが勇介のことを良く思っていない中、
行きつけの弁当屋の店員・岡辺京子(おかべ きょうこ)だけは
笑顔で接してくれるように。

 

京子は顔に大きなアザがあり、言葉を交わすうちに
京子もかつては劣等感の塊だったという。

 

そんな京子が明るく振る舞うようになれたのは
ある新興宗教に入ってからだと言い…

 

次第に京子に興味を持ち始めた勇介。
2人はやがて一緒に暮らすことになります。

 

苦悩しながら生きる意義や、愛と幸せの形とは一体何なのかを、
勇介と京子を通じて私たちに語りかけているような作品だそうですよ。

 

確かにこれといって特別何かがあるわけでもなく、
普通の日常生活を描いたような感じですよね。

 

映画を観ながら、それぞれが今の自分の生活を振り返り、
幸せって?」と考えさせられる内容なのかもしれませんね。

 

 

原作の結末について!

人間の本質と欲望をリアルに描いた漫画「捨てがたき人々」。
コミックは全巻で5巻発売されています。

 

さっそく、原作の結末についてまとめてみると…
以降ネタバレになりますので十分ご注意ください

 

 

勇介と京子のあいだに長男・正義が誕生。

 

生きることの意味を必死に探していた勇介家族たちにも
幸せが訪れたように見えましたが…

 

ところがどっこい勇介は父親になったにもかかわらず、
不貞にも隣りに住む女性との関係を想像したり、

 

通りすがりの女子高生にいきなり抱きついたりなど
ため息のでる行為に走ります。

 

そんな中、ますます新興宗教にのめり込む京子。

 

相変わらず冷たい水のシャワーを浴びながら瞑想する京子に
勇介は「瞑想に熱心な理由が俺にはわかる」と発言。

 

京子が熱心に瞑想するのには、
自分(勇介)を受け入れ、安らぐためだと語り出します。

 

それから10年、中年になった勇介と京子。
親に似ず、すくすくと利発に育っていく息子の正義。

 

しかし、そんなある日、勇介はとんでもない事件を起こしてしまい…

 

子どもも生まれ、平和な家庭を築いた勇介ですが
何となくまだ納得しきれていない感じですよね。

 

原作の結末部分の勇介が起こした事件も、
そんな考え方が原因で起こったんじゃないでしょうか?

 

ところどころに、男女の考えた方の違いも描かれており、
ジョージ秋山さんらしい社会描写のような気がします。

 

2014年春公開の映画「捨てがたき人々」。
原作コミックと合わせて楽しむのもお勧めですよ。

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